IOP-toolの使い方
作業手順1:インターフェースを設計する †
1.必要な項目を洗い出す †
ユーザーの情報として思いつくものを列挙していきます。
- 氏名
- 性別
- 年齢
- 誕生日
- メールアドレス
- 部門
- 役割
- etc.
2.整理して、DBのテーブル(のようなもの)を考える †
洗い出した項目を使って、DBのテーブルを考えます。
- ユーザーマスター
- ユーザーID
- 氏名
- 所属部門コード
- 権限コード
- 性別
- メールアドレス
- 登録日
- 部門マスター
- 権限マスター
3.画面のインターフェースを考える †
一覧画面/編集画面の項目を考えます。
IOP-toolの使い方に戻る
作業手順2:インターフェースを登録するに進む
pirka 公式ページへ