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IOP-toolの使い方

作業手順1:インターフェースを設計する

1.必要な項目を洗い出す

ユーザーの情報として思いつくものを列挙していきます。

  • 氏名
  • 性別
  • 年齢
  • 誕生日
  • メールアドレス
  • 部門
  • 役割
  • etc.

2.整理して、DBのテーブル(のようなもの)を考える

洗い出した項目を使って、DBのテーブルを考えます。 (テーブルインターフェースになります)

  • ユーザーマスター
    • ユーザーID
    • 氏名
    • 所属部門コード
    • 権限コード
    • 性別
    • メールアドレス
    • 登録日
  • 部門マスター
    • 部門コード
    • 部門名称
  • 権限マスター
    • 権限コード
    • 権限名称

3.画面の項目を考える

一覧画面/編集画面の項目を考えます。 (画面インターフェースになります)

  • 一覧画面
    • ユーザーID
    • 氏名
    • 部門名称
    • 権限名称
  • 編集画面
    • ユーザーマスターの全部の項目

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Last-modified: 2010-10-27 (水) 18:53:49 (5021d)