[[IOP-tool Tips]] *IOP-tool 項目定義したCSVファイルからインターフェースを作る [#ydf65ca8] 既存のシステムで、項目定義したCSVファイルが既にあるとき、CSVファイルの情報を取得してインターフェースを作成することが出来ます。~ **1.メニューから「CSVファイルからインターフェースを作る」を選ぶ. [#e26518ee] #ref(CSV_01.png,wrap,80%) **2.参照ボタンを押して、CSVファイルを選択する [#h2274dfd] #ref(CSV_02.png,wrap,80%) ''読み込むCSVファイルの形式''~ 次の項目をCSV形式で列挙してください。~ ヘッダ行の有無は、上の画面で指定します。~ +項目名:javaでの変数名、テーブルのカラム名になる名前です +項目名(日本語名):項目の日本語名です +型:項目の型を次の中なら指定します(STRING/NUM/IMAGE/DATE/TIME/DATE_TIME/BOOLEAN) +項目の長さ:項目の長さを指定します +小数部の長さ:数値項目以外、数値項目で小数部がないときは 0 をセットします #ref(CSV_04.png,wrap,80%) **3.インターフェース名を指定して、処理開始ボタンを押す [#c335251e] #ref(CSV_03.png,wrap,80%)