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IOP-tool Tips

IOP-tool 項目定義したCSVファイルからインターフェースを作る

既存のシステムで、項目定義したCSVファイルが既にあるとき、CSVファイルの情報を取得してインターフェースを作成することが出来ます。

1.メニューから「CSVファイルからインターフェースを作る」を選ぶ.

CSV_01.png

2.参照ボタンを押して、CSVファイルを選択する

CSV_02.png

読み込むCSVファイルの形式
次の項目をCSV形式で列挙してください。
ヘッダ行の有無は、上の画面で指定します。

  1. 項目名:javaでの変数名、テーブルのカラム名になる名前です
  2. 項目名(日本語名):項目の日本語名です
  3. 型:項目の型を次の中なら指定します(STRING/NUM/IMAGE/DATE/TIME/DATE_TIME/BOOLEAN)
  4. 項目の長さ:項目の長さを指定します
  5. 小数部の長さ:数値項目以外、数値項目で小数部がないときは 0 をセットします
CSV_04.png

3.インターフェース名を指定して、処理開始ボタンを押す

CSV_03.png

添付ファイル: fileCSV_03.png 868件 [詳細] fileCSV_02.png 858件 [詳細] fileCSV_04.png 910件 [詳細] fileCSV_01.png 908件 [詳細]

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Last-modified: 2010-10-27 (水) 18:49:01 (4930d)