IOP-tool Tips
IOP-tool 項目定義したCSVファイルからインターフェースを作る †
既存のシステムで、項目定義したCSVファイルが既にあるとき、CSVファイルの情報を取得してインターフェースを作成することが出来ます。
1.メニューから「CSVファイルからインターフェースを作る」を選ぶ. †
2.参照ボタンを押して、CSVファイルを選択する †
読み込むCSVファイルの形式
次の項目をCSV形式で列挙してください。
ヘッダ行の有無は、上の画面で指定します。
- 項目名:javaでの変数名、テーブルのカラム名になる名前です
- 項目名(日本語名):項目の日本語名です
- 型:項目の型を次の中なら指定します(STRING/NUM/IMAGE/DATE/TIME/DATE_TIME/BOOLEAN)
- 項目の長さ:項目の長さを指定します
- 小数部の長さ:数値項目以外、数値項目で小数部がないときは 0 をセットします
3.インターフェース名を指定して、処理開始ボタンを押す †