IOP-toolの使い方
作業手順2:インターフェースを登録する †
テーブルのインターフェース †
- メニュー画面で 「■インターフェース インターフェースデザイン(編集)」 を選択
- インターフェース画面で「インターフェース新規作成」ボタンをクリック
- 新規インターフェース作成画面で、入力して、「登録」ボタンをクリック
(登録するテーブル分、以下の手順を繰り返す)
- インターフェース・デザイン画面で、「項目編集」ボタンをクリック
- インターフェース項目編集(項目一覧)画面で、「追加」ボタンをクリック
(登録する項目分、以下を繰り返す)
- インターフェース項目編集画面で、項目属性を入力して、「登録」ボタンをクリック
- テーブルの全項目を登録したら、「戻る」ボタンで戻る
ユーザーマスターのインターフェース
部門マスターのインターフェース
権限マスターのインターフェース
検索一覧画面のインターフェース †
- メニュー画面で 「■インターフェース インターフェースデザイン(編集)」 を選択
- インターフェース画面で「インターフェース新規作成」ボタンをクリック
- 新規インターフェース作成画面で、入力して、「登録」ボタンをクリック
(ここまで、テーブルのインターフェース登録と同じ)
- インターフェース・デザイン画面で、「インクルード」ボタンをクリック
- インクルード画面で、選択リストからユーザーマスターを選択して、「インクルード」をクリック
- 同じく、所属部門マスタ/権限マスターをインクルード
- テーブルインターフェースを3つインクルードしたら、「登録」ボタンをクリック
- インターフェース・デザイン画面で、「アタッチ」ボタンをクリック
- アタッチ属性の編集画面で、選択リストから モデル・仮想データベーステーブル Javaソースファイル出力 を選択して、「アタッチ」ボタンをクリック
- 同じく、WEBアプリケーションHTMLファイル・Javaソースファイル出力 をアタッチ
- 一覧部で、表示しない項目の設定
- 表示しない項目の行の「編集」ボタンをクリック
- インクルードされたインターフェース項目編集画面で「この項目を有効にする」のチェックを外す
- 一覧部で、アタッチ属性の編集
- モデル・仮想データベーステーブル Javaソースファイル出力:主キー
全項目の中で主キーになる項目(この場合、ユーザーマスターのユーザーID)にチェック
- モデル・仮想データベーステーブル Javaソースファイル出力:リンク番号&リンクタイプ
主テーブル(ユーザーマスター)と参照テーブル(部門マスター/権限マスター)とのリンクを設定
- WEBアプリケーションHTMLファイル・Javaソースファイル出力:検索条件
検索条件に使う項目に検索のタイプを指定
- WEBアプリケーションHTMLファイル・Javaソースファイル出力:一覧
一覧に表示しない項目のチェックを外す
編集画面のインターフェース †
- メニュー画面で 「■インターフェース インターフェースデザイン(編集)」 を選択
- インターフェース画面で「インターフェース新規作成」ボタンをクリック
- 新規インターフェース作成画面で、入力して、「登録」ボタンをクリック
(ここまで、テーブルのインターフェース登録と同じ)
- インターフェース・デザイン画面で、「インクルード」ボタンをクリック
- インクルード画面で、選択リストからユーザーマスターを選択して、「インクルード」をクリック
- インターフェース・デザイン画面で、「アタッチ」ボタンをクリック
- アタッチ属性の編集画面で、選択リストから モデル・仮想データベーステーブル Javaソースファイル出力 を選択して、「アタッチ」ボタンをクリック
- 同じく、WEBアプリケーションHTMLファイル・Javaソースファイル出力 をアタッチ
- モデル・仮想データベーステーブル Javaソースファイル出力:主キー
全項目の中で主キーになる項目(この場合、ユーザーマスターのユーザーID)にチェック
- WEBアプリケーションHTMLファイル・Javaソースファイル出力:コントロールタイプ
編集画面の入力タイプを選択
- WEBアプリケーションHTMLファイル・Javaソースファイル出力:修正
修正画面で変更しない項目(テーブルの主キーなど)を 表示 に変更
- WEBアプリケーションHTMLファイル・Javaソースファイル出力:必須入力項目
必須項目にはチェックを付ける
- その他、必要な属性を設定する