[[IOP-toolの使い方]]
*作業手順3:ValueObjectソースを出力する [#w030b221]
+メニュー画面で 「■ファイル作成 Value Object Javaソースファイル出力」 を選択
#ref(VO_01.png,wrap)
+Value Object Javaソースファイル出力画面で、入力して、「処理開始」ボタンをクリック~
(登録するテーブル、検索一覧用インターフェース、メンテナンス画面用インターフェースのValueObject分、以下の手順を繰り返す)
#ref(VO_02.png,wrap)
+:ValueObjectソースが出力されている
#ref(VO_03.png,wrap)
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