IOP-toolの使い方

作業手順3:ValueObjectソースを出力する

  1. メニュー画面で 「■ファイル作成 Value Object Javaソースファイル出力」 を選択
    VO_01.png
  2. Value Object Javaソースファイル出力画面で、入力して、「処理開始」ボタンをクリック
    (登録するテーブル、検索一覧用インターフェース、メンテナンス画面用インターフェースのValueObject分、以下の手順を繰り返す)
    VO_02.png
  3. :ValueObjectソースが出力されている
    VO_03.png

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