[[IOP-toolの使い方]] *作業手順1:インターフェースを設計する [#w5d569c0] **1.必要な項目を洗い出す [#paea86f8] ユーザーの情報として思いつくものを列挙していきます。 -氏名 -性別 -年齢 -誕生日 -メールアドレス -部門 -役割 -etc. **2.整理して、DBのテーブル(のようなもの)を考える [#xea08d3b] 洗い出した項目を使って、DBのテーブルを考えます。 -ユーザーマスター --ユーザーID --氏名 --所属部門コード --権限コード --性別 --メールアドレス --登録日 -部門マスター --部門コード --部門名称 -権限マスター --権限コード --権限名称 **3.画面のインターフェースを考える [#xf452f06] 一覧画面/編集画面の項目を考えます。 -一覧画面 --ユーザーID --氏名 --部門名称 --権限名称 -編集画面 --ユーザーマスターの全部の項目 -------- ''ここまで出来たら、いよいよpirka IOP-toolを使ってのシステム開発を始めます。[[作業手順2:インターフェースを登録する]]に進みましょう。''