IOP-toolの使い方

作業手順9:動作確認をする

確認のための準備作業

EntryPointクラスの作成

作成した画面を動かすために、EntryPoint クラスを作成します。
下記のソースを参考に、作ってください。
(詳細については、pirka リファレンスマニュアル を参照してください)

public class IopToolStudyStartApp extends EntryPoint {

    /**
     * 最初に表示する画面
     */
    @Override
    protected PirkaWindow getInitWindow(Map<String, String[]> arg0) {
        return new UserlistList();
    }
}

db.xmlの設定

JDBCによるデータベース接続の設定をしてください。

web.xmlの設定

下記を参考に、web.xml を編集してください。

<servlet>
	<servlet-name>StartApp</servlet-name>
	<servlet-class>ioptool.study.view.IopToolStudyStartApp</servlet-class>
</servlet>

<servlet-mapping>
	<servlet-name>StartApp</servlet-name>
	<url-pattern>/start</url-pattern>
</servlet-mapping>

動作確認する

Tomcatを起動し、ブラウザで動かす

ブラウザで

http://localhost/Eclipseのプロジェクト名/start

にアクセスしてください。


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pirka 公式ページ


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